遅れてやってきたアビス感想１１話目

萌えを押し殺して笑っていたら、母親に「我慢しなくていいんだよ」と言われました！
ちょｗ
自重させてｗ

さぁケテルブルクー！


・あぁきた、ジェイルクのまち！
・全てがえろい
・全てが白濁色！
・ゆき！
・わんだふる！
・ケテルブルク！
・ケテルブルク！
・ケテルブルク！
・ケテルブルク！
・ケテルブルク！
・ケテルブルク！
・ケテルブルク！
・うるわさいとか言わないで
・これが標準装備なのです←結論
・本編～。
・タルタロスに佇むルーク
・ミュウめ！
・じぇーどはどこ？
・うわっルークの手綺麗！
・雪より綺麗ですのハァハァ
・え、ちょ、も、やばい短髪ルクとジェイドが一緒の乗り物に乗ってるぅぅ！
・花嫁ルークをケテルブルクに連れて行く最中だぞ、使えない乗り物め
・ジェイドのターン！
・ルークがジェイドを見つめてる！
・ルークがジェイドに話しかけてる！
・ジェイドがルークに答えてる！
・ルークが優しい！
・ジェイドが聞き耳を立ててる！
・いまさら髪型の話題ｗ
・ってかジェイドがああああああああああああああああ！
・ジェイドがルークをいじめてるｗ
・ジェイドがルークを
・ジェイドが、ジェイドが、ジェイドがぁぁぁぁぁぁぁぁ！
・いやらしい振り向き方をしますね、こちらですって(笑)
・お、ピオ君の家ｗ
・女性ってか男性でもいいんだよね、ピオニーｗ
・ルークだったら大歓迎だし
・ああああふぇありぃぃ美人ー！
・ってかうっかりピオジェっぽいけど、ごめん、ジェイルクにしか見えない
・え、なんかジェイド綺麗(笑)
・ただのピオジェか。
・いいえジェイルクです。
・ジェイドがルークに微笑みかけたようにしか見えないけど、なんていうか今回のジェイドが色っぽくてやばい
・こりゃ本気でルークをモノにする計画だな
・ちょ、ピオジェ自重ｗ
・でもジェイルクにしか見えない
・え、余計な口ってルークの口しか塞ぐ気しかないだろｗ
・ルーク様ってネフリー言った。
・ポカーンとするルーク可愛い！
・え、ちょ、ジェイド！サインしてるｗ
・婚姻届？←馬鹿
・アニメっていいなぁ
・私生活見れるからなｗ
・今回はジェイドがいっぱい喋る
・嬉しい
・ってか萌える
・ジェイドの私生活ってか過去ね、いいね
・やっぱり萌えるね！
・ナタリア地雷を踏む。
・ルーク可愛いなぁ
・もはや話の内容よりも可愛いしか言わない私orz
・え、ディスト(笑)
・虫酸が走りますねぇ
・んふ
・え、ジェガイ？
・いいえ、ジェイルクです。
・あれ、今回ジェイルクって何回言ったかな(笑)
・後半～
・え、前半の感想は↑ですよ
・話の内容全然分かりませんね、済みませんorz
・日記にジェイドへの愛を書いたルークはネフリーの元へｗ
・ジェイド見つめてるー！
・俺に話って？
・あなた、兄の事が好きなの？
・あ、妄想です。
・ミリーちゃんがぁぁ
・ってジェイド幼少ー！
・あ、わ、わ、わ、可愛いー！
・ネフリー困ってる、ジェイド真剣ｗ
・ルークが少しずつジェイドについて知っていくんですね
・あれ、ミュウ(笑)なんでいるの？
・ネビリム先生出すなら、ネビリムイベントをアニメでやるのかな
・やらないよね、時間足りないもん
・しかしネフリー男前(笑)
・うぇぇぇ！
・どこで待ってんの、ジェイドｗ
・悪い子ですねぇぇぇぇぇ！
・えろぉぉぉぉぉ！
・必死
・ジェイドがルークにハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
・ねぇねぇ、これって二人でお布団の中での会話だよねｗ
・これは導入であって、決してホテルのフロントではないはずｗ
・ディストきたｗ
・ネビリムしぇんしぇぇぇぇ！
・蓮っ葉な感じじゃないｗ
・今回はジェイドのサービス豊富なハァハァ
・フォミクリーが絶対だと信じるジェイドがなぁ……
・ジェイドがルークを
・ルークがジェイドをぉぉぉぉ
・ちょ、たくみｗｗｗ
・ジェイドの裸ぁぁぁぁやばいいいああああああああ
・鼻血出た
・え、うん、本当に(笑)
・もう眠りなさいルーク
・出来ればあなたと一緒に眠りたいんですが
・ジェイド成功したね、ルークがジェイドに近付いた気がするってｗ
・安堵のため息ｗｗｗ
・ジェイド！
・ジェイド！
・さぁぁぁぁピオ君くるぜぇぇぇぇ！
・なんで鎖骨出して笑うかな、ちょ、悪い男みたいｗ
・しかしいいなぁ
・次回水の都
・カースロットで痴漢のターン！
・陛下きたぁぁぁ！
・それしか出てこない！


妄想次回予告
ピオニー「ようやく俺の登場だな、ルーク！」
ルーク「陛下、まだ出てきちゃダメですよ！名前だって謎なんですから」
ピオニー「今日は俺の子どもの時の屋敷が出たし、どうだ俺の元へ嫁いでこないか…？」
ジェイド「次回第１２話『水の都』。穀潰しは家畜以外だと思いませんか陛下？ルークから汚い手を離しなさい」
ピオニー「俺の色気に気を付けろよな、テレビの前のみんな☆」