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砂利道ブログ

日々に萌えてる事とか、どうでも良い日常など……。

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重たい。

今日は何故だか忍者が重たいです。 エラー多いな……たまたま混む時間だったんですかね……? 昨日、ブログ更新したっけ?カレンダー埋まってるーと思ったらのほが変わりに日記書いていてくれました(笑) ありがとう、のほー! 週一回の自動投稿ですが、いつになったらまともな記事を書けるようになるんでしょうか、こいつ。……まず私が正しい日本語を使えていないのでこの先も無理は予感がプンプンしますが。 何気にちまちまと最近は元のペースを戻そうと日記を書いている訳ですが、身近な人物が見てるとなると焦りますねwww や、知ってたけど! ずっと更新してなかったからもう忘れてると思ってたんだよ、のあつん! 先日の記事で載せたハニーラテのレシピをやってみたそうです。 気に入って貰えて良かったよ(笑) そんな私は現在、簡易ミルクティ中です。ミルクジャムを、ストレートティに入れてます。溶かすだけなので、ミルクティ作るよりもずっと早くて楽ちんです。 そんなこんな本日はハロウィン。 ぜんっぜん更新してないですね。 今年のハロウィンネタはこの間、コピ本で出したしなーと思いつつ、某所に剣野さんが小話載せているので、その更新が楽しみすぎて自分のネタをねじり出す行為をすっかり放棄しております。 昨日までは何か書こうと思っていたんですが、まず昼間にオフ会に参加していたのがいけなかった……や、でもオフ会楽しかった……。 うーん。 うーん。 本当に短い小話だけ、追記にー。 学パロで。女体化ルクですー。 拍手ぱちぱちありがとうございます!

「と、とりっくおあとりーと!」 昼休み。 昼食も食べ終わり、まったりと談笑していた中でルークは覚悟を決めてジェイドに告げた。 「?」 最初はキョトンとしていたジェイドだったが、少し考えてから眼鏡の位置を直し、そしてポケットに手を突っ込む。 まさかと、ルークは冷や汗を垂らす。 「こちらで良いでしょうか?」 小さい飴、しかもルークがあまり好きではない、薄荷味だ。それが3つほどジェイドの大きな手の平に乗っていた。 「う……わ…………」 返す言葉が見つからない。 素直に受け取ればいいのだろうが、相手は薄荷だ。甘いんじゃない。 「眠気覚ましに、たまに使うんですよ。強烈ですよー?さ、遠慮なさらずにどうぞ」 ずいっと笑顔で差し出されたソレをルークは仕方なしに受け取った。 「あ、ありがとう」 「いえいえ。早速お一ついかがですか?」 「い、いい。後で食う……」 とても口に運ぶ勇気が出ない。きっと喉の奥がすーすーして舌から頬からぴりぴりになるに違いない。そう思える。 「ふふふ。何も甘いのばかりがお菓子ではありませんからね」 「きちくー」 「さてね? もし私が何も持っていなかったら何をするおつもりだったんですか?」 私は大人なので、子ども相手にお菓子はねだりませんよと短く告げて、テーブルの上に肘を付いて、組んだ手に顎を乗せたジェイドは、とても面白そうな表情をしていた。 ルークは唇をとがらせて、頬を膨らます。 「いいじゃん。お菓子あったんだから」 「あなたがどんなものを用意したのか気になるんです」 「……たまには仕返しをしようと思ったんだよ」 沈黙が怖くてルークはそっぽを向いて返事した。 「へえ?」 「いっつもジェイドの好きなよーにされてっからな!」 「例えば?」 「例えばって……」 思わずジェイドの顔を見てしまうルーク。そこには笑顔が絶好調に輝いているジェイドがいた。 「や、やっぱりなんでもない!」 「あなたと私の仲じゃないですかー」 「いい! やっぱり言わない!」 その笑顔は沈黙よりも怖いもので、ルークは首を振って否定した。 だが……。 「許しませんよ。お昼休み中に吐いてもらいます」 正面に座っていたジェイドがガタリと立ち上がりルークが椅子の上で逃げようと姿勢を整えている内に素早く背後に回られるとがっちり腕をつかまれた。 「じぇ、ジェイド?」 「あなたが企んだ事を私に言うだけですよ? ほら、さっさと言わないと……」 ジェイドの唇が、ぱくりと、ルークの耳をはさんだ。 「ひぅ!!!!!!!」 「いたずらします」 とりっくおあとりーと? どちらにしろ結末が同じような気がしたが、少なくとも早く午後の予鈴が早く鳴るに越した事はないとルークは切実に祈った。 えんど!!!! ちなみにルークはジェイドがお菓子を持っていなかった場合、ジェイドに一日眼鏡を外して過ごすように命令する予定でした(笑) でもきっと、眼鏡を外した状態で一日過ごしたジェイドが他の生徒に大モテして気に入らなくて命令取り消しそうですが。 この設定のルークは、少々お馬鹿なので、眼鏡を外して素の顔を見せるのは恥ずかしいんじゃないかなーと考えているのです。
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逢咲薙
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マルクト帝国軍第三師団に入隊希望しつつ閉鎖空間探してます。
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