砂利道ブログ
日々に萌えてる事とか、どうでも良い日常など……。
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諦めた
母の日を諦めました。
こんにちわ、逢咲薙です。
そういうワケで朝からハルヒにうつつを抜かしつつ、ローテンションで参ります。
書きかけのSSは後日にアップしますね。
昨日は誕生日だったのですが、色々なところからお祝いの言葉をもらえて嬉しかったです。
皆様、ありがとうございます!
ケイ先生もありがとーーー!
嬉しいですよ~~~~wwww 携帯にメール貰った時は、ちょうどカラオケ出て、薬局で石鹸買ってる時でした(丁度切れたんですよー)!石鹸っていうよりもなんていうか子作りなんちゃらコーナーだったんで、さすがケイ先生だなーと思います!タイミング外しませんね!
というか、そのイラストの骸さんは本気でツナのお尻を撫でてると思ってましたよ。あれ、狙って描いたんじゃないんですか?
本気で力いっぱいありがとうございましたw
追記で拍手返信と絵茶ログをば!
拍手ぱちぱちありがとうございます!
こんにちわ、逢咲薙です。
そういうワケで朝からハルヒにうつつを抜かしつつ、ローテンションで参ります。
書きかけのSSは後日にアップしますね。
昨日は誕生日だったのですが、色々なところからお祝いの言葉をもらえて嬉しかったです。
皆様、ありがとうございます!
ケイ先生もありがとーーー!
嬉しいですよ~~~~wwww 携帯にメール貰った時は、ちょうどカラオケ出て、薬局で石鹸買ってる時でした(丁度切れたんですよー)!石鹸っていうよりもなんていうか子作りなんちゃらコーナーだったんで、さすがケイ先生だなーと思います!タイミング外しませんね!
というか、そのイラストの骸さんは本気でツナのお尻を撫でてると思ってましたよ。あれ、狙って描いたんじゃないんですか?
本気で力いっぱいありがとうございましたw
追記で拍手返信と絵茶ログをば!
拍手ぱちぱちありがとうございます!
拍手返信
・昂河さん
ありがとうございますーー!
はい、一個年を取ってしまいました(苦笑)
ブログペット!るーくの所へ遊びに行ってますよ!
可愛いです、子犬子犬www
・剣野さん
ぎゃああああすれ違いですね、本当にすれ違いorz
済みません絵茶って普通、深夜0時を過ぎてからが本番ですよねorz
うーわーやってしまった……済みませんー!次回はあらかじめ連絡しますね!
あーあーもー本当に自分馬鹿ですorz
5月9日 絵茶ログー!
こちらの作品のお持ち帰りはご本人様以外にお断りします。
無断転載・コピーはご遠慮下さい。
左から蛍火さん、私、まめさんです。
千鶴さんによるSSですw
↓
がっしゃんがっしゃん、がしょっ。
キッチンに響く、金属音。
不規則なリズムが繰り返される中、その音源の周りには白い液体が飛び散っている。
傍らには、キレイに洗われ一口大にカットされた様々な果物。
そして音を作り出していたのは――ルークその人。
「んー……もうちょっと?」
動かしていた手を止めて、指でボウルの中身を掬う。
口まで運んで、味と感触を確かめると再び手を動かし始めた。
納得いくまでかき混ぜた頃に、短く小さなベルが鳴る。
ボウルを置いたルークは、近くにあった筐体の中を覗き込んだ。
暗い扉越しにその姿を認めて、出来に思わず頬を綻ばせた。
扉を開け、慎重にそれを取り出すと現れたのは卵色のドーム状のスポンジ。
ほかほかと湯気立つスポンジを置いて、ルークは一旦作業を中断した。
スポンジが温かいまま生クリームをのせると、熱で生クリームがどろりと溶けてしまうからだ。
他のことでもしようか、とルークはスポンジを前に悩む。
すると、玄関の方から聞こえた帰宅を告げる声。
途端にルークはそちらへと駆けて行った。
「おかえりっ」
「ただいま帰りました」
息を荒らげながら笑うルークに、ジェイドも柔らかな笑みを返す。
「仕度は終わってしまいましたか?」
「ううん、今スポンジ冷ましてる」
「それでは私も手伝いましょう」
ジェイドは軍服から部屋着に着替え、キッチンへと足を踏み入れる。
先にルークはキッチンに戻り、スポンジに生クリームを塗っていた。
一体どういう作業をしたのか、それとも味見をしたのか、ルークの唇の端には生クリームと思しき物が付着していた。
その様子にジェイドは微笑む。
「……生クリーム、美味しかったですか?」
「うえ!?」
鎌をかけてみれば案の定、ルークからはどうして解ったのかと言わんばかりの反応が返ってきて。
反射的に拭おうとしたのか、口元へ伸びたルークの手をジェイドは掴み取った。
そして代わりにルークの口元へ行ったのは、ジェイドの唇。
舌で掬い取れば、咥内にほのかな甘さが広がる。
「――ごちそうさまでした」
「お、おま……!」
耳まで真っ赤になったルークに構わず、ジェイドは作業を手伝い始める。
クリームの上に色とりどりの果物を散らしていけば、出来たのは鮮やかなフルーツケーキ。
「たっく……」
ようやっと平生を取り戻したルークは、恥ずかしさからかふてくされていた。
「そんなにふてくされないで下さい」
「お前があんな事するからだろ!」
「いいじゃないですか、二人っきりなのですし」
それでもなお、むくれているルークにジェイドは苦笑しながら視線を合わせる。
「せっかくの記念日ですから、ね?」
「……おう」
二人の間に流れていた、少し険悪な空気がすうっと消えていく。
ありがとう、の意味を込めてジェイドがルークの額へ口付けを送る。
ルークもまた、背伸びして屈んできたジェイドの額に口付けを送った。
――再び二人が一緒になって、丁度季節が一巡りする日の夜の事だった。
---おわり---
きゃーーと一人で悲鳴を上げておりました!
実は自分の誕生日プロディース(ずうずうしいに程がある)しまして。
前夜で一人で祝い!と思っての絵茶だったのです。
そうしたら、贅沢にも3人の方がいらっしゃってくださいました!
身に余る光栄に一人PC前で涙を流しながら、遠慮なく自分の好きなシチュエーションを指定する私。
アミダで決めました!
因みに選択肢は「寝室」「お風呂」「台所」「ひざまくら」という何とも自分本位なものを選んだ且つ、いつもでエロ突入してもいいよという意思表示をしたのに皆様のルークもジェイドもきっちり服を着込んでる当り、0時前を感じました。
会話ログを見ていても思うんですけど、なかなかにカオスすぎるような、というか私がぶっちゃけすぎていてどうなんだっていう展開を見せておりますー。本当にすみませんでした。
司会進行下手くそなんですorz
でも楽しかったですよー!
タイミング差で剣野さんがいらっしゃれなかったので、本気自分が役立たずです。
も、申し訳ありませんー!
でも楽しかったですー。またまた是非、遊んでください!私も遊びに行きますですー!
ちゃんとした絵茶ログページ作ろうか悩み中です。
ブログだけだとなー。
・昂河さん
ありがとうございますーー!
はい、一個年を取ってしまいました(苦笑)
ブログペット!るーくの所へ遊びに行ってますよ!
可愛いです、子犬子犬www
・剣野さん
ぎゃああああすれ違いですね、本当にすれ違いorz
済みません絵茶って普通、深夜0時を過ぎてからが本番ですよねorz
うーわーやってしまった……済みませんー!次回はあらかじめ連絡しますね!
あーあーもー本当に自分馬鹿ですorz
5月9日 絵茶ログー!
こちらの作品のお持ち帰りはご本人様以外にお断りします。
無断転載・コピーはご遠慮下さい。
左から蛍火さん、私、まめさんです。
千鶴さんによるSSですw
↓
がっしゃんがっしゃん、がしょっ。
キッチンに響く、金属音。
不規則なリズムが繰り返される中、その音源の周りには白い液体が飛び散っている。
傍らには、キレイに洗われ一口大にカットされた様々な果物。
そして音を作り出していたのは――ルークその人。
「んー……もうちょっと?」
動かしていた手を止めて、指でボウルの中身を掬う。
口まで運んで、味と感触を確かめると再び手を動かし始めた。
納得いくまでかき混ぜた頃に、短く小さなベルが鳴る。
ボウルを置いたルークは、近くにあった筐体の中を覗き込んだ。
暗い扉越しにその姿を認めて、出来に思わず頬を綻ばせた。
扉を開け、慎重にそれを取り出すと現れたのは卵色のドーム状のスポンジ。
ほかほかと湯気立つスポンジを置いて、ルークは一旦作業を中断した。
スポンジが温かいまま生クリームをのせると、熱で生クリームがどろりと溶けてしまうからだ。
他のことでもしようか、とルークはスポンジを前に悩む。
すると、玄関の方から聞こえた帰宅を告げる声。
途端にルークはそちらへと駆けて行った。
「おかえりっ」
「ただいま帰りました」
息を荒らげながら笑うルークに、ジェイドも柔らかな笑みを返す。
「仕度は終わってしまいましたか?」
「ううん、今スポンジ冷ましてる」
「それでは私も手伝いましょう」
ジェイドは軍服から部屋着に着替え、キッチンへと足を踏み入れる。
先にルークはキッチンに戻り、スポンジに生クリームを塗っていた。
一体どういう作業をしたのか、それとも味見をしたのか、ルークの唇の端には生クリームと思しき物が付着していた。
その様子にジェイドは微笑む。
「……生クリーム、美味しかったですか?」
「うえ!?」
鎌をかけてみれば案の定、ルークからはどうして解ったのかと言わんばかりの反応が返ってきて。
反射的に拭おうとしたのか、口元へ伸びたルークの手をジェイドは掴み取った。
そして代わりにルークの口元へ行ったのは、ジェイドの唇。
舌で掬い取れば、咥内にほのかな甘さが広がる。
「――ごちそうさまでした」
「お、おま……!」
耳まで真っ赤になったルークに構わず、ジェイドは作業を手伝い始める。
クリームの上に色とりどりの果物を散らしていけば、出来たのは鮮やかなフルーツケーキ。
「たっく……」
ようやっと平生を取り戻したルークは、恥ずかしさからかふてくされていた。
「そんなにふてくされないで下さい」
「お前があんな事するからだろ!」
「いいじゃないですか、二人っきりなのですし」
それでもなお、むくれているルークにジェイドは苦笑しながら視線を合わせる。
「せっかくの記念日ですから、ね?」
「……おう」
二人の間に流れていた、少し険悪な空気がすうっと消えていく。
ありがとう、の意味を込めてジェイドがルークの額へ口付けを送る。
ルークもまた、背伸びして屈んできたジェイドの額に口付けを送った。
――再び二人が一緒になって、丁度季節が一巡りする日の夜の事だった。
---おわり---
きゃーーと一人で悲鳴を上げておりました!
実は自分の誕生日プロディース(ずうずうしいに程がある)しまして。
前夜で一人で祝い!と思っての絵茶だったのです。
そうしたら、贅沢にも3人の方がいらっしゃってくださいました!
身に余る光栄に一人PC前で涙を流しながら、遠慮なく自分の好きなシチュエーションを指定する私。
アミダで決めました!
因みに選択肢は「寝室」「お風呂」「台所」「ひざまくら」という何とも自分本位なものを選んだ且つ、いつもでエロ突入してもいいよという意思表示をしたのに皆様のルークもジェイドもきっちり服を着込んでる当り、0時前を感じました。
会話ログを見ていても思うんですけど、なかなかにカオスすぎるような、というか私がぶっちゃけすぎていてどうなんだっていう展開を見せておりますー。本当にすみませんでした。
司会進行下手くそなんですorz
でも楽しかったですよー!
タイミング差で剣野さんがいらっしゃれなかったので、本気自分が役立たずです。
も、申し訳ありませんー!
でも楽しかったですー。またまた是非、遊んでください!私も遊びに行きますですー!
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職業:
マルクト帝国軍第三師団に入隊希望しつつ閉鎖空間探してます。
趣味:
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